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保育サービス

  • 一時保育

    一時保育

    【一時預かり事業(余裕活用型)とは】
    保育所等において、利用児童数が定員に達していない場合に、定員の範囲内(空定員内)で一時預かり事業として受け入れることができる事業です。
    【利用対象者】
    基本的に認可保育所・幼稚園・認可小規模保育事業所等に入所していない児童(※1)で、
    ①1 歳以上(※2)、②1 人で歩ける、③普通食が食べられる、④食物アレルギー等が無い、①~④を全て満たす就学前児童とする。
    ※1 認可保育所・幼稚園・認可小規模保育事業所等の休日の場合は、利用可能(施設が休日である証明書提出)
    ※2 やむ終えない理由①0 歳児の利用を希望する場合は、受入れ態勢等の確保が出来る場合のみ受入可能とする。

  • ①「健やかな発達と健康」 ②「教育(幼児教育)」 ③「身辺自立(ルール・マナー・しつけ)」

    ①「健やかな発達と健康」 ②「教育(幼児教育)」 ③「身辺自立(ルール・マナー・しつけ)」

    こどもの成長と自立には育児や育成などの子育ての環境が大きな影響を与えることは言うまでもありません。子育てに必要なことは幾つもありますが、当園が最も大切な理念として重要視しているのは、①健やかな発達と健康、②しつけ ③教育(幼児教育)を楽しく学ぶことです。時代や社会環境がどのように変わろうとも今も昔も変わらず、この3つは子どもの成長において核をなす大切な要素(礎)となっています。楽しく過ごす園生活において、子どもたちとの関わりの中で、この3つの要素を中心に子どもたちが心から楽しみ活動できるように場面々で適切に解りやすく丁寧にわかりやすくサポートし、毎日を元気に楽しく過ごせるように養育に取り組んで行きます。
    ①健やかな発達と健康
    各年齢に応じた遊びや運動・レクレーション等の活動を通して心身の健やかな発達を促します。
    ②「教育(幼児教育)」
    0歳~2歳(3歳未満)から詰め込みではなく家庭的な保育環境の中で、ことば(国語)、かず(数字=算数)、知恵(知識)、英語(外国人講師週1回、日本語講師週1回)の基本となる要素を楽しく学んでいきます。働きかけという言い方が、より適当かと思います。楽しい保育環境自体がすべての学びに繋がり、「楽しみ・見て・聞いて・感じて・行動する」すべてが乳幼児期のお子様の学びとなります。
    ③「身辺自立(ルール・マナー・しつけ)」
    「しつけ=厳しく」という昔のイメージが今もありますが、本来は「しつけ=わかりやすく・丁寧に・具体的に」という事がしつけの方法としては正しいと考えています。楽しみながら集団生活の中でルールやマナーを学びます。

  • 病児保育(体調不良児対応型)

    病児保育(体調不良児対応型)

    健生ナーサリーに通園している園児が保育中に微熱などの体調不良や軽度の怪我をした場合において、保護者が迎えに来るまでの間(お仕事が終わってお迎えに来るまで)、当園の看護師が保育士と連携をして、お子様のケアーをする事業です。なお、園医の「かみさわクリニック」との連携体制も整っておりますので、安心をしてご利用ください。
    ※利用無料
    ※定員:2名
    ※開所時間:月~金 9:30~18:30(特別な事由の場合のみ19:30)*祝日・年末年始除く
    ※法人責任者  代表取締役 竹中敬一郎
    ※園 医  かみさわクリニック

  • 児童発達支援 健生神沢こども発達支援室

    児童発達支援 健生神沢こども発達支援室

    児童福祉法の理念を踏まえて、未就学児の発達支援事業として、児童の健やかなる発達を支援するため、主に幼児教育、、ルールやマナー、躾(しつけ)、基礎体力の向上、身辺自立を柱に日常生活指導・訓練、集団適応・社会適応訓練を中心とした集中療育訓練プログラムを発達グループ等の集団内にて提供します。利用にあたりアセスメントにより利用者の心身の状態や障害の程度、課題、ニーズ、ご家族の要望等を踏まえて通所支援計画を作成し短期~長期の目標に基づいて心身に無用の負担がかからないように考慮し計画的かつ心身状況の変化に応じた安全なサービスを提供することで日常生活、社会適応性の向上・発達支援に努め、将来の自立した生活に一歩でも近づけるように、地域社会の一員として自立できるように未就学期の支援を行うことを最大の方針としております。

    当事業所の訓練・指導は経験だけでなくリハビリテーション医学・脳科学・児童発達・教育等の最新の研究等を参考に医学モデル(障害の改善という専門的な考え方)ではなく、社会モデル(障害等があることを前提とした豊かな地域生活への支援という包括的な考え方)として児童発達支援管理責任者の管理下にて集中療育訓練プログラムを柱に実施しております。
    当事業所の職員は児童指導員、理学療法士、保育士となります。
    *児童指導員が有する資格は保育士、幼稚園教諭、児童児童員任用資格者、社会福祉士、ヘルパー、各教員資格、言語聴覚士、栄養士、柔道整復師、はり師、きゅう師、あん摩マッサージ指圧師、で各国家資格等を有する児童指導員が指導にあたっています。