いろいろ

保育サービスではなく、子どもたちの保育園として

更新日：2018.3.20｜1(2週間) / 113(累計)

昨今、保育園のあり方が多様化して
「保育サービス」と呼ばれるようになりました。

保護者向けのサービスではなく
子どもたちのための保育施設、教育現場でなくてはなりません。

我々は、「子どもたちのために」を判断基準に運営しています。

家庭と園で一緒に育んでいく保育園です。

子どもたちの可能性は無限大。
だからこそ、理想高くなんでもできる自由を獲得させてあげるための自立を促します。

子どもたち・先生・お父様お母様
どれが欠けてもいけません。

良い集団生活を共に過ごし、大人も子どもも学び合う園として本来の保育園のあり方を体現していきます。

大切な子どもたちを
大事に大事に育てます。

お預かりする、だけではなく一緒に育てていく。

そんな保育園です。

ラバントプレスクール

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