- TOP
- 東京都
- 世田谷区
- 0歳〜6歳の教育園《ラバント世田谷園・ラバント八雲自由が丘園》
- タイムライン
- 親育(イメージ力)
いろいろ
親育(イメージ力)
年長になるとイメージが湧き始め自分から発言してくれる子もいるかもしれませんね。
「こうなりたい」 「ああなりたい」 「将来、こんな人になりたい!」というのも良いのですが、近い将来、「これができるようになりたいな。」と思っている子もいるかもしれません。
(出てきた夢を紙に書いてお部屋に貼っておくと部屋がなりたい自分へと誘導してくれそうですね)
子どもの夢(イメージ)
1 、縄跳びを上手に飛べるようになりたい
2、 かけっこが速くなりたい
3、字をきれいに書きたい
4、ピアノを上手に弾きたい
「出来ない事が出来るようになる」 そう考えるだけでワクワクします。 ドキドキします。小さい頃からその感動を覚え、自ら、喜びを持って、 自発的に行動を起こすことを知ってくれたら…。
当然、将来は全然違ってくるでしょう。 それを低年齢で身に着けたら素晴らしいことですよね。
「小学校の苦手な体育を1週間で攻略する本」向山洋一先生が監修をしており、この先生は、学校の先生に授業のコツを教える先生だそうです。誰でもそうですが、 得意分野もあれば、 苦手分野もある。特に学校の先生は 『運動よりも勉強の得意だった人』 がなるケースが多いようで、特に小学校は担任が体育も教えるので、先生個人の技量の差が子ども達の運動能力の発育にも大きな影響を与えるというのです。
実は知り合いから教えてもらった本で全て読んでいませんが、家庭でも遊びながら運動ができるのでは!と思っています。
発表会まであと3日。成功イメージを抱き残り尾練習も楽しみます。
本日もありがとうございました。
ラバント保育園
その他のタイムライン
-
いろいろ
≪三つ子の魂百まで≫
幼い時に形成された性格は、老年期になっても変わらないということの教えとして、この...
-
いろいろ
≪合奏がもたらす子どもへの効果≫
幼児期に取り組む合奏は、子どもにどのような影響を与えるのかについて、お話していき...
-
いろいろ
≪幸福度は人間関係で決まる?≫
人が感じる幸福度は、50%が「人間関係」で決まると言われています。 それは、子...
-
いろいろ
【教育は「ちょっとの無理」のさせ続け】
教育というのは、「そのままにしておかないこと」「もっと良くし続けること」に他なり...
-
いろいろ
≪温かい給食とお弁当≫
当園は、自園調理ではありませんが、提携している業者に給食を作ってもらっています。...
-
いろいろ
≪ラバントは右脳教育を取り入れています≫
ラバントでは、右脳教育の一つとしてフラッシュカードを取り入れています。 フラッ...
-
いろいろ
≪右脳はどのように育てる?≫
脳には右脳と左脳があり、右脳は感性脳やイメージ脳、左脳は言語脳や論理脳と言われて...
-
いろいろ
≪育ってほしい10の姿≫
平成30年度4月から、幼児教育に関連する、文部科学省の「幼稚園教育要領」、厚生労...
-
いろいろ
≪異年齢保育って何が良いの?≫
当園は、異年齢保育です。 0~5歳の子ども達が通園しています。 一斉に活...
-
いろいろ
【なんとなく育てていたら、なんとなくしか育たない】
私達は、「先生」という志事をしています。 なぜ私達が「先生」をできているの...