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幼少期の「遊び」がその後の人生に大きな影響を与える

更新日:2018.11.23|2(2週間) / 135(累計)

幼少期の「遊び」がその後の人生に大きな影響を与える
「我が子には幸せであってほしい」
「我が子には賢く健やかに育ってほしい」と
親なら誰もが望むことではないでしょうか。

幼少期にどのような遊びをしたかで頭の良し悪しは決まります。

受験を考えている人は、幼児期から早期教育を始めますよね。
しかし、勉強ばかりに目を向けてきた子は塾で学んだことはできるが、応用問題になると思考能力がストップしてしまいます。

一方幼少期にたくさん遊び、伸び伸びと過ごしてきた子は学年が上がっていくにつれて、少しずつ成績が伸びていくケースが多いのです。

その違いは「幼少期にどのぐらい熱中して遊んだか」ということでした。
これが「頭の良い子」に育てる最大の条件です。

ここでいう遊びとは「想像力」を育てる遊びを指しています。
東大生や有名大学に通う人達は幼少期「ブロック」「積み木」で遊んでいたという
共通点がありました。

2つの共通点は与えられたもので遊ぶよりも「創意工夫」といった自分の中から作り出す能力が芽生えるということです。

想像力、発想力が豊かになり、頭の良い子に育つ傾向にあると言えます。
また、友達や兄弟と一緒に考えながら作るとコミュニケーション能力も身につくでしょう。

完成したものを両親に見てもらい「上手だね。すごいね」と褒められることで更なる意欲も生まれ、言葉のキャッチボールにもつながります。

近年では「ゲーム」がたくさん普及していますよね。
ゲームという架空の世界にのめり込んでしまうと現実との区別が出来ず、異常な「喜怒哀楽」が身につきます。
それが犯罪に結びつくケースも少なくないのです。

当園では授業やお遊戯の他に「自由遊び」にも力をいれています。

「自由遊び」とはただ単に遊ぶのではなくその子が熱中して遊べるものを選んでもらいます。

そして、その子が興味を持続させられるような声掛けをしています。

幼児期は興味の移り変わりが激しいです。
しかし、大人の声掛け一つでその子が興味を持続させられるか、させられないかが決まってきます。

ラバントの保育の様子に興味を持たれた方は説明会にお越しください。

<入園説明会のご案内>
1月27日に、新年度保護者会を開催し、保護者指導が始まります。
よって、12月の入園説明会をもちまして集団説明会を終了させていただきます。

12月15日(土)10:00〜11:00
残り2席

入園説明会を開催いたします。
入園をご検討の方は、説明会に必ず参加していただきますようお願い致します。
お席の確保は、先着順とさせていただきます。

申し込み方法
保護者様氏名
お子様氏名
ご年齢
入園希望日
お問い合わせフォームより4項目を必ず入力してお申し込みください。

TEL : 0353557074
保育中により繋がらない場合はこちら
TEL : 08079551265
MAIL : info@lovant.net

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