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ラバントの職員紹介【中神瑞穂先生】
瑞穂先生を表す言葉として、
・繊細できめ細かな保育
・気配り、気遣い
・子どもとの深い関わり
が挙げられると私は思います。
保育士は、子どもを一人ひとり「見る」ことが仕事でもありますが、瑞穂先生はさらにきめ細かな視点で子ども達を見て、より深い関わりをしているように感じます。
なぜそれができるのか。
それは、瑞穂先生が一児の母だからだと私は思います。
断乳や離乳食への移行など、子育ての大事な時期を超える姿を、一職員として見てきました。
「母親」の大変さを感じるとともに、「母親」の偉大さを改めて感じました。
子育てと保育は別物ですが、自らの実体験があるからこそお母様方からの共感が高く、「母親」の視点で子ども達を見ることができるのだと思います。
『思いやりを持った子ども達になってほしい』と、瑞穂先生は語ります。
“今”だけでなく、子どもの“将来”も考え、子ども達を導いてくださっています。
そんな子ども達だけでなく、私達職員も優しく包み込んでくださるような存在の主任「瑞穂先生」と共に仕事ができることを、私は誇りに思います。
同志:山下愛都
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