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いろいろ
ラバントの職員紹介【冨安朱先生】
あや先生はとても情熱的な方です。
触ると火傷するぐらいの熱さです。笑
その情熱が一方的だったら人はやる気を失ってしまいます。
しかし、あや先生は違います。
あや先生の情熱は強制ではなく「共有」なのです。
情熱は誰もが持っているものだと思います。
その誰もが心に秘めている情熱を自然と引き出させてくれるのがあや先生です。
時には、強く指導を受けることもありますが、それには愛を感じています。
その愛の矛先は「大好きなラバント」です。
つまり、ラバントの子どもたち、保護者様、職員に対しての愛なのです。
そんなあや先生の「愛」を感じるからこそ一緒に情熱をもって仕事をしたいと感じている職員は多いと思います。
また、あや先生は保育園で働いた経験が長く、現場の大変さをよく分かってくれます。
現場経験のない園長先生だと、本当の大変さが分からず、頭ごなしに指示を出す人が多いとよく聞きます。
私たちラバントの園長は、そんなことは絶対にしません。
必ず、職員の気持ちを汲み取り、耳を傾けてくれています。
その姿を園長自らが見せてくれているから私たち職員も頑張ろう!と思えるのだと感じています。
このラバントをより良くしていこう!!という信念と。
子どもたち、保護者様に対する感謝。
そして、私たち職員のことを自分のこと以上に大切に思ってくれているのがラバントの園長でもあるあや先生です。
同志:中神瑞穂
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