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伝え方の訓練を積む

更新日:2019.3.2|2(2週間) / 117(累計)

伝え方の訓練を積む
優しいという言葉にはとても多くの意味があり、「優しい」と「思いやりがある」は違う意味だと捉えている方もいるでしょう。
思いやりのある人というと、相手の気持ちや立場を考えて行動できる人ということですよね。
自分がもし相手の立場だったらどう思うだろう?あの人は今どんな気持ちだろう?と想像することができ、その上で行動できる人。


お友達や小さい子が泣いていても
子供の場合、お友達が泣いていることに心配していてもどう行動すればいいのかが分からないという事も十分にあり得ます。

そのような時は、大人が「どうしたらいいかな?」「こうしてみたらどうかな?」と
提案してあげることも大切ですね。

当園では異年齢保育をしているので
1歳児の子が0歳児の子を頭ヨシヨシしてくれている姿もよく目にします。
また、ミルクを飲ませてくれたり、
一緒に遊んでくれたりと見ていて
感心してしまいます。
異年齢保育の良いところですね。


子どもへの伝え方ひとつで全然
変わってきます。
いつもいつも同じ伝え方ではなく、
少し変えてみるのもいいかもしれませんね。


当園のカリキュラムにご興味のある方は
1月以降個別の面談になりますので
ご都合の良い日をお知らせ下さい。

・保護者様氏名
・お子様氏名
・ご年齢
・入園希望日
お問い合わせフォームより4項目を必ず入力してお申し込みください。

TEL : 0353557074
保育中により繋がらない場合はこちら
TEL : 08079551265
MAIL : info@lovant.net
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