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認可保育園と認証保育園の違いは?

更新日:2019.2.28|2(2週間) / 127(累計)

認可保育園と認証保育園の違いは?
働こうと思ったお母様がまず一番最初に考えるのが、どこの保育園に子供を預けるか?という事ですよね。
そんな時に気になるのが無認可保育園や認可保育園の違いだと思います。


無認可保育園というのは、国の児童福祉法に基づく認可を受けていない保育園のことです。
「認可外保育園」と呼ばれることもあります。

国の認可は受けていないですが都道府県で独自の認可基準を設けている場合もあります。
例えば東京都の場合は「認証保育園」という制度を設けていますが、これも無認可保育園に入ります。

児童福祉法に定める保育園は、保育される人数に対する保育士の数や施設の広さ、設備などが決められています。
この基準に当てはまっていて国から認可を受けた保育園が認可保育園となります。

“認可されていない保育園”と聞くと、なんだか怖い気持ちがするかもしれません。
しかし国が定める基準とは、給食や園庭があること、施設の広さ、保育士の数といった条件です。
実際にはこうした条件をクリアしていなくても、安全な空間で優秀な保育士が子どもを見てくれる認可外保育園はたくさんあります。

登園は、認可外ならではの活動を取り入れています。
授業風景は、ラバントチャンネルをご覧ください。

https://m.youtube.com/watch?v=m4gaG2NIz6w
また、公開保育も行っておりますのでお気軽にご連絡ください。


認可保育園でも、認可外保育園でも一番大切なのは、日々子どもたちと接する保育士です。
当園の保育士は、優秀な保育士を揃えています。
子どもたちにとって今何が必要か、どうしたらより良い保育園になっていくか一人一人の保育士が考えながら行動をしています。
職員紹介をご覧ください

https://m.youtube.com/watch?v=NM2MHZKPh98


ラバント保育園に少しでも興味を持った方は、是非公開保育にお越しください。
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