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- 0歳〜6歳の教育園《ラバント世田谷園・ラバント八雲自由が丘園》
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いろいろ
ラバントの先生の強み
◆伊藤有花先生の強み『笑顔』
~山下から~
有花先生の笑顔は、その場を元気でハツラツとした空気に変えてくださいます。
有花先生の笑顔と楽しそうに話す姿で、周りも笑顔にしてくださいます。
そんな姿に、子どもも職員も笑顔の花が咲きます。
~中神から~
子どもの前で、いつも笑顔でいることができているお母様はいらっしゃいますか?
私も一児の母なので、「子どもの前でいつも笑顔でいることの難しさ」を痛感しています。
有花先生の笑顔は「先生」というプロ意識の表れです。
子どもというものは、大人の様子をよく見ています。
職員間の笑顔がなければ子ども達も笑顔になりません。
ラバントの笑顔の伝染は、有花先生のお陰です。
~冨安から~
嬉しい、楽しいから笑顔になるのではなく笑顔だから幸せを感じる、相手への幸せな影響を与えることができる人です。
笑顔は、無意識ではなく意識的な行為です。
その裏側にあるのは「思いやり」。
自分を律してどんな時も笑顔でいることは、人間力の高さの表れだと思います。
ラバントに「笑顔」という素晴らしい能力で子どもや先生に貢献してくれてありがとう。
◆山下愛都先生の強み「慈愛」
~伊藤から~
愛都先生は、信念のある先生です。
子ども達だけではなく、職員にも愛情に満ち溢れています。
以前、保育中にこんなエピソードがありました。
数日にかけて、子どもが先生とお約束したことを守らず悩んでいました。
最終的に、子どもに注意した際に「これで良かったのか」と涙を流しながら、他の先生へ相談をする先生の姿がありました。
真剣に子どもと向き合う先生は、この状態について深く理解と共感を生むことができます。
そんな姿を見て、志が高い先生だと仲間として誇りに思ったエピソードです。
いつも底上げをしてくれてありがとう。
~中神から~
愛都先生の名前は、愛と都と書いて愛都(まなつ)と呼びます。
この名の通り、「愛の都」のような存在として生きることを使命にしている先生です。
毎日一人ひとりと向き合い、対話し喜びを感じ、時には厳しく、時には涙し、まっすぐに子ども達を見つめています。
保育のバトンを繋げていきたいと思う先生です。
~冨安から~
愛都先生は、保育業界のダイヤモンドです。
愛都先生には、生きる使命がぶれずにあります。
自分の使命が何なのか気付くことができている人は本当に少ないと思います。
ある時、愛都先生は泣きながら話してくれました。
「私には愛に生きるという使命があります。この使命が体現できるところがラバントだなと感じました。」と。
その時、ラバントを開園して良かったなと思うと同時に、ラバントを体現してくれる保育士だと感じています。彼女の活躍に期待しています。
◆中神瑞穂先生の強み「傾聴」
~伊藤から~
人が最も難しい他者への敬意は「聞く力」だと思います。
お母様方は、子ども達の声を本当に聞くことができていますか?
瑞穂先生の「聴く」は、ただ聴くのではなく心と耳を合わせて話を聞いてくれます。
この「聴く」を傾聴と差しますが、傾聴が自然とできる瑞穂先生の人間力に、子どもも職員も安心と信頼を寄せて保育園で過ごすことができていると思います。
~山下から~
子どもの成長に貢献するために必要な職員のチーム力。
このチームを創り上げることに、時間を惜しまなかった代表冨安。
このチーム作りに欠かせなかったのが、瑞穂先生の「傾聴力」でした。
今では、私が保育について相談できるのは瑞穂先生が心を傾けて聞いてくださるからだと感じています。
保育士という専門家の視点と母親としての視点で、子どもや保護者様を受け止めている様子を見ていると、これからも瑞穂先生の保育を吸収していきたいと思います。
~冨安から~
大切な子ども達を一緒に育てたいと思う背景には、信頼が必ずついてまわりました。
自分の大切な決断をする時に、いつも相談をしていた瑞穂先生。
人生の選択をする時に必ず支えてくれたのが瑞穂先生です。
Googleのチーム作りで大切にされていることに、「心理的安全性」という言葉があるのですが、ラバントでその言葉を生んでいるのは瑞穂先生です。
子どもの話を聴く、先生の話を聴く、お母様の話を聴く。
全てを受け止めてくれる瑞穂先生がいるからこそ、今のラバントがあると思っています。
当園の理念の一つ、『「愛情」溢れる質の高い保育』を体現している先生達です。
私達がお子様を育てます。
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