いろいろ
「右脳教育」
右脳教育を行うとひらめきや想像力
直感力などを鍛えることができます。
ではこの右脳教育とはなんでしょうか。
人間には右脳と左脳があり、それぞれの
働きに特徴があってお互い助け合い
働いています。
アスリートや有名な学者は「感性の脳」と
呼ばれる右脳を優位に使い、ひらめきによって能力を発揮する右脳型が多い。
子どもの持つ才能を最大限に引き出す為には
適切な時期に右脳教育を行う必要があります。
子どもは右脳が優位に働く状態で生まれてきます。0歳~3歳までは右脳、3歳以降は左脳が優位に働きます。
この時期は周りから、様々な情報を取り入れ人格や情緒に大きく影響します。右脳が活発に働く時期に、右脳教育を受けることで感性が磨かれ、情報の吸収力が上がり子どもの成長力も格段に上がります。成長力の違いから、他の子との大きな差が生まれます。子どもによって「芸術的」「音楽的」「語学」才能の開花、『記憶力』『集中力』『直感力』の向上などの効果が挙げられます。言語を覚え左脳が活発になる時期になると、内側に潜んでいる右脳の優れた機能が活かされなくなります。左脳が優位に働く時期までに右脳の働きを育成し、いつでも右脳を活用できる訓練を行うことが大切になります。
3歳までに大人の80%まで脳が成長すると言われる程、幼児期は脳の成長で最も大切な時期です。右脳が優位に働く時期に右脳教育を行い、直感で考え、瞬時に記憶し、物事を素早く処理できる能力を身につけましょう。
平成31年度4月の空き枠が《残り1名》になりました。
先着順となりますので、お早めにご連絡ください。
▼入園面談をご希望の方
土曜日もしくは日曜日に、
面談のご予約を受け付けております。
ご希望日時を3日程お知らせください。(info@lovant.net)
その他のタイムライン
-
いろいろ
孝は百孝の本
教育学者 石井勲博士の言葉に「厳父と慈母が親の真の姿」とあり、厳しい父と優しい...
-
いろいろ
お年寄りは家の宝
お爺さんやお婆さんは、長い人生経験の中で生きてきた知恵を蓄えている。お年寄りか...
-
いろいろ
家族合っての自分 家族は常に味方である
家族を大切にすることは、自分を大切にすることでもある。父親、母親、兄弟、姉妹、...
-
いろいろ
父母の恩は山よりも高く海よりも深し
「銀も金も玉も何せむに まされる宝 子に如かめやも」という山上憶良の歌にもある...
-
いろいろ
家族
家族は、最高の宝です。 人間は、一人では生きられません。 みんなで力を合わ...
-
いろいろ
父母の大恩
中江藤樹は、江戸時代に近江国(現滋賀県)に生まれ、幼時から学徳群を抜き、長じて...
-
いろいろ
不作法な箸使い
食事は人間が健康に生活していく為に不可欠であり大切な行為である。大人も子供も、若...
-
いろいろ
お箸を正しく、上手に使う
「お箸は、大切な日本の文化です。」とある。お箸は日本の食事には欠かすことができ...
-
いろいろ
栄養バランスの基礎知識
「栄養三食」という言葉は、この際是非とも覚えたい。食事は、様々な料理を口に運び...
-
いろいろ
軽食のしつけ
軽い食事と言う意味の軽食は、日本ではおやつ、外国ではスナックなどと呼ばれている...