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子どもへの伝え方

更新日:2019.4.5|1(2週間) / 113(累計)

子どもへの伝え方
優しいという言葉にはとても多くの意味があり、「優しい」と「思いやりがある」は違う意味だと捉えている方もいるでしょう。
思いやりのある人というと、相手の気持ちや立場を考えて行動できる人ということですよね。
自分がもし相手の立場だったらどう思うだろう?あの人は今どんな気持ちだろう?と想像することができ、その上で行動できる人。


お友達や小さい子が泣いていても
子供の場合、お友達が泣いていることに心配していてもどう行動すればいいのかが分からないという事も十分にあり得ます。

そのような時は、大人が「どうしたらいいかなー?」「こうしてみたらどうかな?」と
提案してあげることも大切ですね。

当園では異年齢保育をしているので
1歳児の子が0歳児の子を頭ヨシヨシしてくれている姿もよく目にします。
また、ミルクを飲ませてくれたり、
一緒に遊んでくれたりと見ていて
感心してしまいます。
異年齢保育の良いところですね。


子どもへの伝え方ひとつで全然
変わってきます。
いつもいつも同じ伝え方ではなく、
少し変えてみるのもいいかもしれませんね。


平成31年度4月の空き枠が《残り1名》になりました。
先着順となりますので、お早めにご連絡ください。

▼入園面談をご希望の方
土曜日もしくは日曜日に、
面談のご予約を受け付けております。
ご希望日時を3日程お知らせください。(info@lovant.net)
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