- TOP
- 東京都
- 世田谷区
- 0歳〜6歳の教育園《ラバント世田谷園・ラバント八雲自由が丘園》
- タイムライン
- 子どもにとって初めての先生。親にとっても初めての先生。
いろいろ
子どもにとって初めての先生。親にとっても初めての先生。
他者を信頼することを学ぶ相手が保育士です。
子どもの育ちに奉仕することが保育士の誓いかもしれません。
そんな中、先生だけが子どもの成長を引き出しているわけではありません。
子どもたちの成長は、はかりきれない感動を感じさせてくれます。
そんな一瞬の成長という喜びを1番共有できるのがお母様やお父様です。
あるお母様がお話してくれた言葉がとても印象的でした。
「こんなに四季を感じたのは初めてかもしれません。毎日同じ通学路なのに、寒い日も暑い日も同じ道を歩いて、こんなに道中の景色の変化に敏感になったのは、子どもと一緒にその道を歩いてきたからなんでしょうね。」と。
とても幸せな四季の感じ方だな、と思いました。
あるお母様には、この曲を紹介していただきました。
JUJU「やさしさで溢れるように」
です。
〜花の名前も 空の広さも
あなたが教えてくれたことで〜
「という歌詞が、子どもにとって先生だったんだろうな。と思いながら聴いていました。」
と伝えてくれたお母様がいました。
そんなに深い意味はないかもしれません。
先生をしているとそんな保護者の方からの言葉は
子どもの成長に次に嬉しいことです。
保育園で過ごす時間は、日常の大部分を占めます。
子どもたちの成長を一緒に喜び合うパートナーとして
ラバントプレスクールの職員一同お待ちしております。
ラバントプレスクール
東京都世田谷区大原1-62-5
TEL:0353557074
その他のタイムライン
-
いろいろ
親育(ジェンダーレスの考え方・伝え方)
ジェンダー(ジェンダーレス)という言葉が今や当たり前のように聞かれるようになりま...
-
いろいろ
親育(保護者様のお手紙)
本日も心温まる保護者様の連絡ノートがありました。 「引き寄せの法則」皆様にもシ...
-
いろいろ
親育(考え方は違っていい)
抽象的なタイトルにしました。 「どんな?」 「誰の?」 そんな声が聞こえて...
-
いろいろ
親育(健康とは)
歌舞伎俳優の中村獅童さんが打ち明けたこと。 ご自身のご子息の障害です。両手の小...
-
いろいろ
親育(運動が必要な理由②)
「体育」を、「知育」「徳育」と対比するものとして汐見先生は述べられているのですが...
-
いろいろ
親育(運動が必要な理由)
運動が必要な理由 東京大学名誉教授、教育者汐見稔幸先生はこう述べています。...
-
いろいろ
親育(特性)
慶応義塾大学医学部教授 小児科医 高橋孝雄氏の記事を見つけました。 ~「遺...
-
いろいろ
親育(動き)
「子どもは動きたがっている」 どの子を見ていてもそう思います。よくスーパー...
-
いろいろ
親育(はじめてのおつかい)
~保護者様のお便り~ ・ ・ 昨日は醤油を切らしてしまい、近くのミニスーパ...
-
いろいろ
親育(比較の考え方②)
昨日続き…。 子どもたちは自分を確認するためにも 「比較」を多用しているの...