- TOP
- 東京都
- 世田谷区
- 0歳〜6歳の教育園《ラバント世田谷園・ラバント八雲自由が丘園》
- タイムライン
- プロフェッショナルとして
いろいろ
プロフェッショナルとして
子どもたちを観察し、心のケア・心身の発達をサポートします。
加えて、お母様のパートナーです。
子育ては、長い道のり。
たくさんの尊い感動が繰り返されるのと同時に、不安や責任はついてまわります。
子どもが「母」として育ててくれるといってもよいでしょう。
お母様が「母」として成熟していく姿を見守り、支えていくことも保育士の役割と考えています。
一緒に育てるパートナーとして、子どもを大切に大切に育てます。
だからこそ、ラバントの職員はプロフェッショナルのマインド・知識・仕事力を身につけて繰り返し研修を行い、保育士の中でもトップクラスの人材の採用を行っています。
子どもを育てるのは、物的環境はもちろんですが特に人的環境(先生)が1番影響を与えます。
保育園は、生きるために大切なことを全て学ぶ場所となります。
代表:冨安は、1000人以上の子どもと保護者の指導を行ってきました。子ども、保護者共に人気教師として信頼を得ていたのには理由があります。
「保育の質」とは。
子どもたちは十人十色で、なにが優れているとなかなか判断できるものではありません。
逆にいうと、一律ではなく、一人ひとりをたいせつにじっくりと見ていくところに幼児教育の真意があるのではないでしょうか。
つまり、先生がどれだけ丁寧に子どもを見るかにつきるのかもしれません。
「見る」とは、とても奥深いですが何かができるようになったことのみを見て報告するのが保育ではありません。
心の変化を汲み取る
心の成長を見守る
保育は生物。瞬間を見逃さないこと、が大切となります。
愛情とは、みえない物かもしれません。
ラバントではそんなみえない愛情を子どもも大人も感じることができる園です。
ラバントプレスクール
その他のタイムライン
-
いろいろ
観を磨ぐ
「観」とは、見方、考え方の謂である。人生をどう捉えるかが人生観、教育をどう捉え...
-
いろいろ
善意の強制、価値ある強制
個性尊重、児童中心主義、自主性を伸ばす教育、などの美名のもとに、「強制は悪だ」...
-
いろいろ
愛があるから、叱るのだ
「叱るより誉めよ」「叱り方が悪い」「相手を傷つけないように叱れ」などとよく言わ...
-
いろいろ
教育は不易の部分こそが大切
学習指導要領の改訂部分はごく一部だ。それなのに、その変わった部分ばかりが大きく...
-
いろいろ
他者改善は、まず自己改善から
「研究」は、昔も今も学校で盛んに行われている。学校現場で言う「研究」とは、「子...
-
いろいろ
学力の根本は、聞く力
学力の高い子供、伸びる子供は、例外なく「よく聞く」ことのできる子である。教師の...
-
いろいろ
頼まれたら、断らない
多くの人の中から、この人ならやれるだろう、この人ならやってくれるだろうと見込ま...
-
いろいろ
智恩、感恩、謝恩、報恩
「智恩」とは恩を知ること、「感恩」とは恩を感ずることである。それは人として当然...
-
いろいろ
安心、安定、秩序、格差
安心して日々を過ごせることほど幸せなことはない。その安心は安定から生まれる。収...
-
いろいろ
聞き耳アンテナを磨く
子供の言葉の乱れを正し、言葉遣いを教えるには、その時その場で指導することが効果的...