いろいろ
挨拶の大切さ
子どもにとって、挨拶はこれから学んで習得していくマナーです。
その最初のステップとして大切なことは、「挨拶を教えること」ではなく「挨拶が当たり前なものであると見せてあげる」ことです。
そして、子どもが、元気よく笑顔で挨拶できたら、「元気よく挨拶できたね。」「上手に挨拶できたね。」と、その場で褒めます。
子どもは、自信を持ち、近隣の人にも勇気を出して、挨拶できるようになっていきます。
ラバントでは、登降園時や公園遊び、お散歩、いつでも先生たちから元気よく挨拶をするように心掛けています。
それを見た子どもたちは、我れ先にと大きな声で挨拶をしています。
色んなところで元気な挨拶が飛び交う素敵な保育園です。
保育園は、地域の方の理解の元運営ができています。
ラバントができる地域貢献は、子どもたちと共に考えながら過ごしています。
挨拶もその一つです。
子どもたちの元気な挨拶が、町を明るくできると信じて続けていきたいと思います。
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