- TOP
- 東京都
- 世田谷区
- 0歳〜6歳の教育園《ラバント世田谷園・ラバント八雲自由が丘園》
- タイムライン
- 保育園の文化を創るのは誰か?
いろいろ
保育園の文化を創るのは誰か?
しかし、保育園の文化を創るのは子・先生そして保護者様です。
to doではなくto beを。
どのように両親として在るべきかを問いながら自己規律を高めて生活していきます。
さて、1月25日(土)のラバント世田谷園の保護者会フィードバックで「ラバントの保護者としての自覚」はどんなことがあげられますか?という項目がありました。
◆人としての魅力当たり前のことをきちんとできる。人間継続し続けることができる人間。
◆何歳だからダメ、と考えず、子供と一緒に歩み、一緒にチャレンジする。
◆子供の成長を妨げない、共に成長していく覚悟。
◆「自分のことを自分でできるようになる」ように育てていることですかね。もしラバントに通っていなかったら、何でも手を出してやっていてあげたかもしれません。
◆常に子供のお手本となるよう生活していきます。毎日休まず、楽しくラバントに通えるよう見守っていきます。
◆先生が全力で子どもたちと接してくださっているので、親である私、主人含めて 子どもと全力で向き合わなければと感じています。また、登園降園時には自覚を持って周りに迷惑をかけないようにしています。挨拶と感謝を伝えることは必ず行っています。
◆ラバントに通うことで満足せず、保育園任せにすることなく、家庭教育をしっかり成立させるよう再認識いたしました。
◆自分の中に、子供と向き合うための軸をしっかり持っていること。沢山ある情報に振り回されることなく、判断ができること。
◆護者も保育園を作っているという認識が今までは低かったのですが、今日のお話を聞いてその自覚をきちんと持たなければいけないと感じました。子供は周りのことをよく見ていますし聞いています。学びは人の真似からはじまりますので、日々恥ずかしくない言動を心掛けていきたいと思います。
◆朱先生もおっしゃっていましたが、「園生活の秩序のために、みんなの基本的なお約束を守る事」。登園時間かギリギリになりがちなので、私の見直さなければいけない点でもあります。
◆こどもの見本になる事。子供はラバントで頑張っている!私も社会に戻り働いている姿を子供に感じて欲しい。
◆きちんとした身なり、規律正しい生活スタイル。
◆親として至らなかったこともたくさんあったし、こんな風にやってあげれば良かったなと後悔することもたくさんありましたが、これからもたくさん愛情を注いで私も子供もラバントとともに成長できたらいいなとおもいます。
◆子供との接し方をもっと親としての自覚を持っておこなっていきたいと思います。
その他のタイムライン
-
いろいろ
言語から学ぶ人間の根幹
ラバント全体授業の背景について ラバントの授業は、内容が月に1度変...
-
いろいろ
成功体験が必要な理由とは?
現代自分に自信のない子が増えています。 そうして大人になると他人の成功を素直に...
-
いろいろ
指導の質の二極化
保育園の増設により注目されている指導力の低下です。 指導の二極化と簡単に表...
-
いろいろ
子育てにおいて大切なこと
一つ目は、子どもを「信じること」 二つ目は、子どもと「かかわること」 三つ目...
-
いろいろ
持っている力を最大限に引き出すには?
子どもの能力を最大限に引き出すにはほんの少し難しいことをさせることが原動力になり...
-
いろいろ
「鍛える」という文化と現代
いま心配なのはパワハラだとか言って「鍛える」という文化が消えちゃってることですね...
-
いろいろ
【無料】半日預かり 〜期間限定!〜
半日保育(8:00~12:00)を無料で受け付けます! 予約時のメールで『ほい...
-
いろいろ
異年齢保育とは?
異年齢保育とは、異なる年齢の子どもたちが共に活動をする保育の形となります。 ...
-
いろいろ
『グローバルに活躍する子』が必要な5つのリテラシー
「グローバル時代を生き抜く」5つのリテラシー という観点でシェアします。 ...
-
いろいろ
お父さん、お母さん。もっと僕は伸びたいよ!
子どもの可能性は無限大。 この言葉の意味は難しく どの地点でどのくらい成...