- TOP
- 東京都
- 世田谷区
- 0歳〜6歳の教育園《ラバント世田谷園・ラバント八雲自由が丘園》
- タイムライン
- 八雲自由が丘園保護者会「印象に残った言葉」
いろいろ
八雲自由が丘園保護者会「印象に残った言葉」
・
・
・
◆非認知能力を育てるという言葉。数値化されない、でも人としての基盤として非常に大切なものを構築していくという話が印象的でした。
◆子供のお陰で母親になれた共鳴、共感、共体験
◆共鳴・共感・共体験
◆教育はちょっとの無理のさせ続けということ
◆非認知能力が認知能力や社会力の基盤になるというお話しが印象的でした。
◆保育園と家庭が足並みそろえて教育をしていくこと。
◆細かいことになりますが、非認知能力は身近な人からしか学べない、という点です。家族が子供の模倣になることはもちろん、大人が周りの環境をしっかり整えてあげることが本当に大事だと感じました。
◆将来の学習意欲だけではなく大切な人間形成の土台となるもの
◆子供は常に成長したい、上を目指したいという心を持っているという所です。子供が向上心を持ち挑む事を親が勝手に限度を決めてはいけない。また先生方が、子供達の学習意欲を伸ばしてあげたいと強く思っているという事を強く感じました。
◆子供と共に親も成長していく。
◆親も子供などから学んで育っていかなければならないという言葉です。
◆園と子供だけでなく、保護者も一緒に園を作り上げる。
◆「適した時期に適した教育を」深くその通りだと思いました。あっとゆうまに過ぎていく毎日ですが、子供の成長のために、今何が必要なのかを考え続け、実践し続けていく親子生活にしていきたいです。
◆子育てはちょっと先の見せ続け、という言葉に今やっている事が意味がいつかはあると心強く思いました。
園生活を通じて、親も親としての自覚や子育ての素晴らしさを実感していきます。
〜子と共に学ぼう〜
その他のタイムライン
-
いろいろ
ラバントが目指す職員像
近年、教育分野では「非認知能力」の育成に関心が集まっています。 子どもがより良...
-
いろいろ
子どもは大人の親である
ある朝。 新入園児のお友だちがお母様と離れる際自ら手を振り、「行って参ります」...
-
いろいろ
日本の美しい言葉と作法
当園の保育理念の一つに日本人のアイデンティティを育むとあります。 グローバ...
-
いろいろ
長期休暇にちょっとした工夫で子どもとの向き合い方が変わる?
「イヤイヤ期」=子どもの力を伸ばすチャンス 「イヤイヤ期」とは何かご存知で...
-
いろいろ
保育サービスではなく、子ども達の保育園として
昨今、保育園のあり方が多様化して 「保育サービス」と呼ばれるようになりました。...
-
いろいろ
心のあり方を学ぶ幼児期
生活習慣の定着はもちろん 子どもの心を育む大事な時期です。 優しさ 思...
-
いろいろ
0、1歳児の園での過ごし方
荷物(オムツセット・スタイ・タオル・ミルク・哺乳瓶・お着替え等)は入園時に搬入し...
-
いろいろ
基本的信頼感とは?
【基本的信頼感】 子どもを育てていくうえで一番大切なのは子どもの心に 「...
-
いろいろ
集中力を鍛えるために
≪集中力を鍛えるために≫ 子どもが集中できていないと何で 集中できないの...
-
いろいろ
手を繋ぐという学び
安全に預かる ことと 子どもの経験と機会を奪う ことの違いとは? 当...