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お年寄りは家の宝
経験豊かなお年寄りを人生の師として敬い、労り、大切にして、その知恵や教えを受け継いでいくことが大切である。
日々の気持ちを文字で伝えるお便りを出そう。
季節に応じた折々の便りには、次のようなものがある。
年賀状・・・・・・・・新しい年を迎えての挨拶として出す。
寒中見舞い・・・・寒の入りから節分(立春の前日)までの寒い時期に出す。
服喪中は年賀状代わりに出す。
暑中見舞い・・・・梅雨開けを迎える小暑の頃から立秋までに出す。
残暑見舞い・・・・立秋以降の暑い時期に出す。
この他にも誕生日や敬老の日などの折りに、まずは親が手本となって、節目節目に気持ちを伝えることが大事である。
『二宮高翁道歌』の意訳
両親も、そのまた両親も今の自分の体の中に生きている。長い命を受け継いでいる生命体としての自分を愛し、自らを大切にしなければならない。
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