- TOP
- 東京都
- 世田谷区
- 0歳〜6歳の教育園《ラバント世田谷園・ラバント八雲自由が丘園》
- タイムライン
- 名詞名分の意義と効用
いろいろ
名詞名分の意義と効用
また、文部省唱歌は、学童の歌唱のための歌謡である。これらの中には名作が多く、今も多くの人に愛唱され続けている。
古き良き時代の名作を愛唱し続けていくことは、まさに「世代を繋ぐ架け橋」を作ることにもなる。
著名な格調高い詩や文章のことを「名詞名分」と呼ぶ。「早春賦」「荒城の月」「夏は来ぬ」などは名詩の代表であり、「父母の恩徳」、「実語教」、「心訓」などは名文の典型と言ってよい。高い理念を美しい言葉と簡潔なリズムで綴っている。声に出して読めば一層その本来の意味が伝わり易くなる。
『朱憙の読書訓』の意訳
読書の法は、眼到.・口到・心到・にある。「到」は「徹底的に行う」という意味。本を読む時は、目と口と心をその本に集中して熟読すれば内容がよくわかる。だから、目でよく文字を見つめ、口を使って声を出して読み、心でその意味を良く味わうことが重要である。
中国南宋の儒者、朱熹(=朱子)が主張した読書の際の三条件。
その他のタイムライン
-
お知らせ
#ラバントチャンネル【園の様子をご覧ください】
園の様子を配信しています! HP、ほいくえの記事だけではイメージがつきにく...
-
いろいろ
ラバントの職員紹介【冨安朱先生】
今日は、ラバントの代表である冨安朱(とみやすあや)についての紹介です。 あ...
-
いろいろ
ラバントの職員紹介【中神瑞穂先生】
今日は、ラバントの保育主任「中神瑞穂」先生を紹介します。 瑞穂先生を表す言...
-
いろいろ
個性を伸ばすには?
日本では、「個性重視の原則」をうたった臨時教育審議会の答申をきっかけに、約20年...
-
いろいろ
ラバントの職員紹介【山下愛都先生】
前回に続き、今日もラバントの先生を紹介します。 今日は「情熱いっぱい山下愛都先...
-
イベント
1月27日(日)新年度保護者会【特別参加者申し込み】
新規入園をご希望の方から、新年度保護者会のお申し込みを多数お問い合わせいただいた...
-
いろいろ
ラバントの職員紹介【伊藤有花先生】
今日は、ラバントの伊藤有花(いとうありか)先生についてお話したいと思います。 ...
-
いろいろ
「時間管理」ができる子に育てるには
「時間」の感覚は、語り(ことば)も増え、難しいことばを話すようになってきた5歳児...
-
いろいろ
「指先」を器用にするには
手のひらには、17,000もの神経が通っていて、それらをセンサーに、触ったものの...
-
いろいろ
おもちゃは少なくていいのです!
当園は、子どもたちが遊ぶおもちゃを最小限にしています。 おもちゃが少ないことで...