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家族合っての自分 家族は常に味方である
幼少時の兄弟、姉妹との関わりを通じて、子供は年長者を敬う気持ちや、年少者への優しさを育み、支え合うことを学んでいく。毛利元就の「三本の矢」の逸話は兄弟の結束・団結力を説いた親しみやすい教えである。
家族は、どんな時でも頼れる存在である。何でも話すことによって、喜びや悲しみを分け合える。国民生活白書に寄せられた≪家族がいて良かったと思うこと≫の事例にも「病気をした時に本気で心配してくれる」、「嫌なことがあっても家族の顔を見るとホッとする」などとあり、多くの人が家族を頼りにし、安心感を得ている様子が窺える。
親は子供の一番の見方であり、良き理解者である。そのことを態度で示し、どんな時でも愛情を持って親の方から子供の話に耳を傾けることが大切である。成長してからもずっと信頼関係を保てるよう、幼少時から会話のある家庭を築きたい。
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